10月9日~11日まで、実家に帰省します。
方々への連絡は特にしていないけれど、ぐだぐだしているので、お暇な方は連絡ください。
2010年5月15日土曜日
旅番外編
本来ならば帰った日に立ち寄る予定でしたが、
電車の時間的に日が暮れてしまう事、そして当日強風でダイヤが乱れていたこともあり断念した、
根岸競馬場跡に、翌日友人と行って来ました。
根岸競馬場跡とは、横浜近くの根岸駅から行ける高台にある、根岸森林公園内にあります。
その公園は桜の名所で、前に他の友人と一度花見ついでに行ったのですが、
今回は2回目の訪問となります。
今回も花見ついでの目論見で、
旅の時には長崎から桜前線の北上と共に帰ってきたので、
着いた頃には咲くかと思いきや気温が下がってほとんど咲いていませんでした。
公園内の一部で先に咲いていた桜。

公園のとっても広い芝生のフィールド。枯れ木に見えるのはすべて桜です。

咲いていれば、こんな絶景が楽しめますが来るのが早すぎました。去年はこれが見れたのですが……。
でもその日は雲ひとつない青空で、芝生が映えていてこれはこれで素晴らしい。
そして公園の奥へ進み、競馬場跡を拝みにいきます。
根岸競馬場跡。

これは競馬場跡と呼んでいますが、実際は客席スタンドの跡です。
かつてこの公園は競馬場がありましたが、戦後は公園とされました。だから敷地が広いのです。
そして迎賓用、VIP用に作られたこの建物は、関東では珍しい保存・管理されている貴重な廃墟なのです。
ただし中と正面スタンド側は見ることができません。
実は公園の一部は米軍施設と隣接していて、お向かいが米軍側だったりします。
なので見れるのは裏手側だけ。
とはいえ天気もよく写真はばっちり撮れたので満足でした。
他にも公園内を見て周り、色々撮影。
馬や

ポニー(の藁をつつく勇敢なハト)や

謎の鳥や

飛行機

などなど。
そして何故か友人に長崎猫写真が高評価だったためか、帰り道に見つけた猫を撮るよう薦められる。


なんだか動物が多かった日でした。
そうして、最後は中華街に寄って中華料理を食べてきました。
実は写真データを一部紛失してしまったので料理の写真がありません。なので風景写真だけ。

結局なんだか食べてばかりだったような気がしないでもないですが、
こうして私の6日+1日におよぶ旅が本当に終了しました。
今回の旅は、とにかく天気とチャンスに恵まれていました。
全日程が日本晴れ。長崎では実は4日目に雨が降って、本来の日程では軍艦島上陸ができなかった所でした。
神戸も初めての土地で突貫でしたが、何とかルートを見つけられましたし、
メインの目的をすべて達成できています。
実に充実した旅をすごせたので、大満足です。
西を制覇したので、今度は東(北)を目指してみたいですね!
電車の時間的に日が暮れてしまう事、そして当日強風でダイヤが乱れていたこともあり断念した、
根岸競馬場跡に、翌日友人と行って来ました。
根岸競馬場跡とは、横浜近くの根岸駅から行ける高台にある、根岸森林公園内にあります。
その公園は桜の名所で、前に他の友人と一度花見ついでに行ったのですが、
今回は2回目の訪問となります。
今回も花見ついでの目論見で、
旅の時には長崎から桜前線の北上と共に帰ってきたので、
着いた頃には咲くかと思いきや気温が下がってほとんど咲いていませんでした。
公園内の一部で先に咲いていた桜。
公園のとっても広い芝生のフィールド。枯れ木に見えるのはすべて桜です。
咲いていれば、こんな絶景が楽しめますが来るのが早すぎました。去年はこれが見れたのですが……。
でもその日は雲ひとつない青空で、芝生が映えていてこれはこれで素晴らしい。
そして公園の奥へ進み、競馬場跡を拝みにいきます。
根岸競馬場跡。
これは競馬場跡と呼んでいますが、実際は客席スタンドの跡です。
かつてこの公園は競馬場がありましたが、戦後は公園とされました。だから敷地が広いのです。
そして迎賓用、VIP用に作られたこの建物は、関東では珍しい保存・管理されている貴重な廃墟なのです。
ただし中と正面スタンド側は見ることができません。
実は公園の一部は米軍施設と隣接していて、お向かいが米軍側だったりします。
なので見れるのは裏手側だけ。
とはいえ天気もよく写真はばっちり撮れたので満足でした。
他にも公園内を見て周り、色々撮影。
馬や
ポニー(の藁をつつく勇敢なハト)や
謎の鳥や
飛行機

などなど。
そして何故か友人に長崎猫写真が高評価だったためか、帰り道に見つけた猫を撮るよう薦められる。
なんだか動物が多かった日でした。
そうして、最後は中華街に寄って中華料理を食べてきました。
実は写真データを一部紛失してしまったので料理の写真がありません。なので風景写真だけ。
結局なんだか食べてばかりだったような気がしないでもないですが、
こうして私の6日+1日におよぶ旅が本当に終了しました。
今回の旅は、とにかく天気とチャンスに恵まれていました。
全日程が日本晴れ。長崎では実は4日目に雨が降って、本来の日程では軍艦島上陸ができなかった所でした。
神戸も初めての土地で突貫でしたが、何とかルートを見つけられましたし、
メインの目的をすべて達成できています。
実に充実した旅をすごせたので、大満足です。
西を制覇したので、今度は東(北)を目指してみたいですね!
2010年5月9日日曜日
旅5日目その2~ラスト 神戸の夜景と味噌とんかつ
本日3回目の連続更新。
ぶっちゃけこの旅のあとも旅してるので、後が詰まっているんですわ。
さて、長かった旅報告もこれでラストです。
5日目午後。
山から帰ってきたはいいものの、夜景撮影の時間まで相当に暇があり、
神戸の街並みを歩いて散策してみました。
しかし、最初に言ったとおり、目的地すら前日に調べるほどこの旅は行き当たりばったりなので、暇つぶしの観光名所も何も知りません。
とりあえず歩いていると、神戸文学館というものを見つけたので涼みに入ります。

中には神戸出身の作家の作品やら、震災に関して記された作品の展示がありました。
ちなみに入館無料です。
著名な古典文学の原稿なども見れて興味深かったのですが、結構字が下手な作家が多い。
原稿用紙で書くのは大変だからなぁ……。
続いて道挟んで向こうの神戸美術館にお邪魔。
1Fでは障がい者の方々が作った美術品展示、2Fでは神戸市民美術コンクール発表展示をしていました。
1Fの方はえらい達筆な書道作品があって驚いたのと、2Fでは神戸市長の選んだ作品賞のセンスにイマイチ納得がいかない、俺ならこれを評価するなどと勝手な感想を持ちながら、色んな作品を見て回りました。
で、まぁここまではよかったのですが、
あとは本当に地理が分からないので、適当に海のほうへ延々と歩いたり、引き返したりしてるうちに体力がつきて、結局三宮でホテルを取って休憩。
またホテルを使ってしまいお金が飛ぶわ飛ぶわ……。
しかもそこでつい寝てしまい、気がついたら夜、展望台へいくための観光ケーブルが閉まりそうな時間に。
慌ててバスに乗っていってみるも……。
最初に聞いていた時間よりも早く(おそらく風とかの理由?営業時間の勘違い?)で、
せっかくきたのにケーブルカーは閉まっていました。。。
なんてこった。予定していた夜景がとれない!
……仕方なく住宅街から山へ続く道を探していると、登山口を発見。
懐中電灯をつけてみる。
「ブヒィー!!」
ガタガタッ
「!?」
横切るいくつもの影。
……イノシシ。
そういえば神戸は山からイノシシが下りてきて被害がどうとか、
ニュースで聞いたことがありましたが、
まさか本物に出会うとは。
しかしこちらも夜景を撮影しにがんばってきたので、
懐中電灯で驚かせてイノシシを山の方へ追い込んでいきます。
何で俺はイノシシと闘っているんだろう……。
そうして山に帰っていったイノシシですが、
ということは登山道を登っていくのは危険じゃないか!
と気づいて、仕方なく入り口前の坂で夜景を撮影しました。

イノシシの侵入を防ぐため柵が設けられているので、鉄条網が見えています。
おのれイノシシ……(※どちらにせよ夜の入山は危険なのでやめましょう)
こうして神戸の夜景撮影は終わり、えっちらおっちら坂を下りて駅へ戻り、三宮のホテルに帰還。
一応神戸牛を食べておこうということで、近くの焼肉定食・丼屋の十番というお店でカルビ丼をがっつき(神戸牛が使われている訳ではないと思うけど)
グルメノルマを達成して神戸終了。
あとは帰るだけです。
6日目、帰還日。
東京さ帰ります。
来たルートを引き返すだけなので特に何も無いですが、
一応せっかくなので名古屋に途中下車し、味噌かつを食べました。

ながーい行列に並んで食べはしましたが、感動する味ではなかったかな…。
やっぱり故郷新潟のタレかつが一番だと思う次第。
その後、強風で列車が遅延し、熱海で途中下車(といっても駅前降りてマックで食べた程度)して、どうにかこうにか21時に自宅へ帰還しました。
こうして人生で最も長い一人旅になったであろう、西日本の旅6日間が終わりました。
やれやれようやく終わったか……
などと思っているのは甘い。
そう、本来の予定では横浜の根岸競馬場跡に立ち寄る予定だったのです。
次の日、友人と共に最後の廃墟巡りに向かいます。
ぶっちゃけこの旅のあとも旅してるので、後が詰まっているんですわ。
さて、長かった旅報告もこれでラストです。
5日目午後。
山から帰ってきたはいいものの、夜景撮影の時間まで相当に暇があり、
神戸の街並みを歩いて散策してみました。
しかし、最初に言ったとおり、目的地すら前日に調べるほどこの旅は行き当たりばったりなので、暇つぶしの観光名所も何も知りません。
とりあえず歩いていると、神戸文学館というものを見つけたので涼みに入ります。
中には神戸出身の作家の作品やら、震災に関して記された作品の展示がありました。
ちなみに入館無料です。
著名な古典文学の原稿なども見れて興味深かったのですが、結構字が下手な作家が多い。
原稿用紙で書くのは大変だからなぁ……。
続いて道挟んで向こうの神戸美術館にお邪魔。
1Fでは障がい者の方々が作った美術品展示、2Fでは神戸市民美術コンクール発表展示をしていました。
1Fの方はえらい達筆な書道作品があって驚いたのと、2Fでは神戸市長の選んだ作品賞のセンスにイマイチ納得がいかない、俺ならこれを評価するなどと勝手な感想を持ちながら、色んな作品を見て回りました。
で、まぁここまではよかったのですが、
あとは本当に地理が分からないので、適当に海のほうへ延々と歩いたり、引き返したりしてるうちに体力がつきて、結局三宮でホテルを取って休憩。
またホテルを使ってしまいお金が飛ぶわ飛ぶわ……。
しかもそこでつい寝てしまい、気がついたら夜、展望台へいくための観光ケーブルが閉まりそうな時間に。
慌ててバスに乗っていってみるも……。
最初に聞いていた時間よりも早く(おそらく風とかの理由?営業時間の勘違い?)で、
せっかくきたのにケーブルカーは閉まっていました。。。
なんてこった。予定していた夜景がとれない!
……仕方なく住宅街から山へ続く道を探していると、登山口を発見。
懐中電灯をつけてみる。
「ブヒィー!!」
ガタガタッ
「!?」
横切るいくつもの影。
……イノシシ。
そういえば神戸は山からイノシシが下りてきて被害がどうとか、
ニュースで聞いたことがありましたが、
まさか本物に出会うとは。
しかしこちらも夜景を撮影しにがんばってきたので、
懐中電灯で驚かせてイノシシを山の方へ追い込んでいきます。
何で俺はイノシシと闘っているんだろう……。
そうして山に帰っていったイノシシですが、
ということは登山道を登っていくのは危険じゃないか!
と気づいて、仕方なく入り口前の坂で夜景を撮影しました。
イノシシの侵入を防ぐため柵が設けられているので、鉄条網が見えています。
おのれイノシシ……(※どちらにせよ夜の入山は危険なのでやめましょう)
こうして神戸の夜景撮影は終わり、えっちらおっちら坂を下りて駅へ戻り、三宮のホテルに帰還。
一応神戸牛を食べておこうということで、近くの焼肉定食・丼屋の十番というお店でカルビ丼をがっつき(神戸牛が使われている訳ではないと思うけど)
グルメノルマを達成して神戸終了。
あとは帰るだけです。
6日目、帰還日。
東京さ帰ります。
来たルートを引き返すだけなので特に何も無いですが、
一応せっかくなので名古屋に途中下車し、味噌かつを食べました。
ながーい行列に並んで食べはしましたが、感動する味ではなかったかな…。
やっぱり故郷新潟のタレかつが一番だと思う次第。
その後、強風で列車が遅延し、熱海で途中下車(といっても駅前降りてマックで食べた程度)して、どうにかこうにか21時に自宅へ帰還しました。
こうして人生で最も長い一人旅になったであろう、西日本の旅6日間が終わりました。
やれやれようやく終わったか……
などと思っているのは甘い。
そう、本来の予定では横浜の根岸競馬場跡に立ち寄る予定だったのです。
次の日、友人と共に最後の廃墟巡りに向かいます。
旅5日目その1 マヤカン
5日目早朝。午前5時ぐらい。
今回の旅第2の目標、そして最大の目標である、
廃ホテルへの突入を行います。
あまりにも有名な場所なので詳しいことは省きますが、
いわゆる聖地と呼ばれる廃墟です。
ですが当然正規ルートは使えないので、前日に収集した情報を元に、
完全にアウトドアな山登りを決行しました。
ちなみに私は動きやすくて目立たない服装、
山登り用の本格的なバックパック、
あと軍手と水などを装備するなど、かなりガチな用意をしました。
それぐらいで行かないと、本当に危険なので、
安易に真似しないでください。あと見つかるとアウトです。
で、なぜそんなに念を押すのかというと、
私が通った道が閉鎖された廃道で、
当然使われていないので落ち葉が積もって道が埋もれているわ、
そもそもとんでもなく急な傾斜なので、
匍匐前進したりロープをたぐって登る必要があるなど、
閉鎖しなくてもハイキングでは使われないであろう険しい道だったからです。
落ち葉で滑りやすい上、滑って転んだらこの傾斜なので、間違いなく滑落して大怪我です。
ですので、登りも下りも写真は一枚もありません……。
その代わりこの道は人に見つかる心配がほぼ無く、
苦労した甲斐があって、無事に目的地へ到着しました。
人生初の、生の廃墟への訪問です。


マヤカンの姿あらわる。裏手なので、表に回ります。

正面玄関。

1F内部へ。明らかに意図的におかれたイスがお出迎え。

入ってきたところ。

ホールその1。


神戸の廃窓から。

廊下。

外階段を上り、

2Fへ。

2F大ホール。この赤いソファはどこから持ってきたんだろう?

空中庭園的な。柱が素敵。

正面玄関脇の壁の絵。ボロボロの廃墟にあって綺麗な絵がとても印象的。

鳴らない電話。

有名な構図ですね。

割られた壷。割れれる前を知っているので、非常にショック。
壊さない、動かさない、持って行かない、持ち込まない。これ廃墟四大原則!
とまぁそんな感じで、本当はもっと大量に探索して撮影して、地下階も明かりが少なくて怖かったけど全部踏破してきたんですが、ブログなのでこの程度にしときます。
ひとしきり堪能しきったので、またあの道をたどって麓へ帰ります。

帰り道入り口。
憂鬱だわ……。
そうしてどうにかこうにか無事生還を果たしました。
麓には桜が咲いていて、疲れが癒されるよう。

この時点で午前10時ぐらい。
旅の目的をほぼ達成し、あとは夜景を撮影するだけです。
しかし、そこには大きな落とし穴が……。
今回の旅第2の目標、そして最大の目標である、
廃ホテルへの突入を行います。
あまりにも有名な場所なので詳しいことは省きますが、
いわゆる聖地と呼ばれる廃墟です。
ですが当然正規ルートは使えないので、前日に収集した情報を元に、
完全にアウトドアな山登りを決行しました。
ちなみに私は動きやすくて目立たない服装、
山登り用の本格的なバックパック、
あと軍手と水などを装備するなど、かなりガチな用意をしました。
それぐらいで行かないと、本当に危険なので、
安易に真似しないでください。あと見つかるとアウトです。
で、なぜそんなに念を押すのかというと、
私が通った道が閉鎖された廃道で、
当然使われていないので落ち葉が積もって道が埋もれているわ、
そもそもとんでもなく急な傾斜なので、
匍匐前進したりロープをたぐって登る必要があるなど、
閉鎖しなくてもハイキングでは使われないであろう険しい道だったからです。
落ち葉で滑りやすい上、滑って転んだらこの傾斜なので、間違いなく滑落して大怪我です。
ですので、登りも下りも写真は一枚もありません……。
その代わりこの道は人に見つかる心配がほぼ無く、
苦労した甲斐があって、無事に目的地へ到着しました。
人生初の、生の廃墟への訪問です。
マヤカンの姿あらわる。裏手なので、表に回ります。
正面玄関。
1F内部へ。明らかに意図的におかれたイスがお出迎え。
入ってきたところ。
ホールその1。
神戸の廃窓から。
廊下。
外階段を上り、
2Fへ。
2F大ホール。この赤いソファはどこから持ってきたんだろう?
空中庭園的な。柱が素敵。
正面玄関脇の壁の絵。ボロボロの廃墟にあって綺麗な絵がとても印象的。
鳴らない電話。
有名な構図ですね。
割られた壷。割れれる前を知っているので、非常にショック。
壊さない、動かさない、持って行かない、持ち込まない。これ廃墟四大原則!
とまぁそんな感じで、本当はもっと大量に探索して撮影して、地下階も明かりが少なくて怖かったけど全部踏破してきたんですが、ブログなのでこの程度にしときます。
ひとしきり堪能しきったので、またあの道をたどって麓へ帰ります。
帰り道入り口。
憂鬱だわ……。
そうしてどうにかこうにか無事生還を果たしました。
麓には桜が咲いていて、疲れが癒されるよう。
この時点で午前10時ぐらい。
旅の目的をほぼ達成し、あとは夜景を撮影するだけです。
しかし、そこには大きな落とし穴が……。
2010年4月27日火曜日
3日目その3~4日目
3日目その3。夕方~夜にかけて。
軍艦島や長崎の街並みを楽しんだあと、長崎第二の目的である夜景撮影に行きました。
場所は稲佐山。前回の投稿の上から5番目に掲載されている写真中央にある山がそれです。
ここは日本三大夜景の一つである長崎市内が見れるスポットだそうで、
今回の旅目的その2、三大夜景の2つを制覇するという目的の1つを叶えに行きます。
とりあえず坂道から生還して予想外に体力を消耗してしまったので、本当は予定になかったホテルもう1泊を決行。部屋で休みつつ、カメラのデータをネット経由でバックアップしてメモリーを空けようと思ったのですが、セキュリティソフトの都合でホテルのPCからでは送れない!
…仕方なく、SDカードを駅ナカの写真屋さんで購入してカメラに追加。合計8Gまでメモリが増えました。
そんなことをしていたら、もう日が傾き始めたので、慌てて駅前のバスターミナルからバスに乗り、稲佐山ケーブル駅まで移動。
しかしバスの中で1万円札しか持っていない事に気づき、運転手に聞いてもくずせないと言われ、乗客のおばさんから両替してもらうことに。小銭持ってなかった自分も悪いが、運転手は普通持っているもんじゃないのかよ……。
そんなこんながあって、ようやくケーブルカーに到着。さっそく登って展望台施設へ。
稲佐山展望台は内部がらせん状のスロープになっていて、そこを登っていくと屋上に出ます。
時刻は夕暮れ18時ぐらい。
夕景をとりあえず撮影。長崎市を一望できるいい眺めですが、黄砂か何でちょっともやが掛かったような感じでした。上の写真中央には軍艦島がありますが、ギリギリ見える程度です。
問題は、ぶっちゃけ早く着すぎて日没まですることがないっていう点。
なので、日没時間を計りながら屋上を出たり入ったりして撮影し、
最後は展望台施設内にあるカフェでコーヒー1杯だけで1時間粘り、夜を待ちました。
夜になるとカップルや家族連れで結構な人の数。みなさん車で来ているので気軽に出入りできるという。
どうりでケーブルカーじゃ人が少ないわけだ。車で頂上これるんだから…。
ともかく、一人だけ三脚と懐中電灯を手にセッティングして色々と撮影。
本当は星空撮影したかったのですが、基本のタイマーだけでは無理でした。バルブ撮影でシャッター押しっぱなしを長い時間やらないといけなかったようで、それにはブレないようシャッタースイッチを取り付けないといけない。
という訳で星空の写真はないですが、こんな感じでした。
あとは撮影が終わってホテルに帰って就寝。ぶっちゃけ長崎の予定をすべて消化してしまったので、
次の日は早々に神戸への移動時間に割り当てることとしました。
がしかし。次の日4日目。
いきなり寝坊したので、予定していた鈍行による本日中の神戸入りが不可能に…。
やむなくお金を払って途中まで特急列車に乗り、鈍行に接続して再び山陽地方をめぐります。
沿岸部は工場が多い風景なので、気づいたら工場の写真ばかり車窓の風景を撮影していましたが、そのうち疲れてほとんど寝ていました。なにせ神戸に着くまで、13時間ぐらい電車移動なので。
一度宮島近くの駅についた時は、宮島に立ち寄ろうか本気で悩みましたが、やむなく断念。車窓から遠くに見える鳥居を拝んで、また寝る。
そうしてどうにか神戸駅に到着!
時刻は夜9時ぐらい。移動にお金がかかったのでネカフェに泊まろうと思い、駅前をうろうろするも何もなく…。
いつの間にか神戸港に迷い込んで、とりあえず夜景撮影。
いい風景は見れたけれど、駅前にはやはり肝心の宿が見つからず(役所街って感じ)、三宮の方がありそうだったので移動。
…三宮はとても栄えていました。店が閉まってる元町商店街とか歩いてないでさっさとこっちにくれば良かった。。
とにもかくにも、速攻でネカフェが見つかったのですべりこみ、次の日の本番に向けて情報収集したのち就寝。4日目はひたすら移動で終わりました。
さて、そしてついに本当の旅が次の5日目に始まります。
軍艦島や長崎の街並みを楽しんだあと、長崎第二の目的である夜景撮影に行きました。
場所は稲佐山。前回の投稿の上から5番目に掲載されている写真中央にある山がそれです。
ここは日本三大夜景の一つである長崎市内が見れるスポットだそうで、
今回の旅目的その2、三大夜景の2つを制覇するという目的の1つを叶えに行きます。
とりあえず坂道から生還して予想外に体力を消耗してしまったので、本当は予定になかったホテルもう1泊を決行。部屋で休みつつ、カメラのデータをネット経由でバックアップしてメモリーを空けようと思ったのですが、セキュリティソフトの都合でホテルのPCからでは送れない!
…仕方なく、SDカードを駅ナカの写真屋さんで購入してカメラに追加。合計8Gまでメモリが増えました。
そんなことをしていたら、もう日が傾き始めたので、慌てて駅前のバスターミナルからバスに乗り、稲佐山ケーブル駅まで移動。
しかしバスの中で1万円札しか持っていない事に気づき、運転手に聞いてもくずせないと言われ、乗客のおばさんから両替してもらうことに。小銭持ってなかった自分も悪いが、運転手は普通持っているもんじゃないのかよ……。
そんなこんながあって、ようやくケーブルカーに到着。さっそく登って展望台施設へ。
| 送信者 日々コレ創作 |
稲佐山展望台は内部がらせん状のスロープになっていて、そこを登っていくと屋上に出ます。
時刻は夕暮れ18時ぐらい。
| 送信者 日々コレ創作 |
夕景をとりあえず撮影。長崎市を一望できるいい眺めですが、黄砂か何でちょっともやが掛かったような感じでした。上の写真中央には軍艦島がありますが、ギリギリ見える程度です。
問題は、ぶっちゃけ早く着すぎて日没まですることがないっていう点。
なので、日没時間を計りながら屋上を出たり入ったりして撮影し、
| 送信者 日々コレ創作 |
| 送信者 日々コレ創作 |
最後は展望台施設内にあるカフェでコーヒー1杯だけで1時間粘り、夜を待ちました。
夜になるとカップルや家族連れで結構な人の数。みなさん車で来ているので気軽に出入りできるという。
どうりでケーブルカーじゃ人が少ないわけだ。車で頂上これるんだから…。
ともかく、一人だけ三脚と懐中電灯を手にセッティングして色々と撮影。
本当は星空撮影したかったのですが、基本のタイマーだけでは無理でした。バルブ撮影でシャッター押しっぱなしを長い時間やらないといけなかったようで、それにはブレないようシャッタースイッチを取り付けないといけない。
という訳で星空の写真はないですが、こんな感じでした。
| 送信者 日々コレ創作 |
| 送信者 日々コレ創作 |
あとは撮影が終わってホテルに帰って就寝。ぶっちゃけ長崎の予定をすべて消化してしまったので、
次の日は早々に神戸への移動時間に割り当てることとしました。
がしかし。次の日4日目。
いきなり寝坊したので、予定していた鈍行による本日中の神戸入りが不可能に…。
やむなくお金を払って途中まで特急列車に乗り、鈍行に接続して再び山陽地方をめぐります。
沿岸部は工場が多い風景なので、気づいたら工場の写真ばかり車窓の風景を撮影していましたが、そのうち疲れてほとんど寝ていました。なにせ神戸に着くまで、13時間ぐらい電車移動なので。
一度宮島近くの駅についた時は、宮島に立ち寄ろうか本気で悩みましたが、やむなく断念。車窓から遠くに見える鳥居を拝んで、また寝る。
そうしてどうにか神戸駅に到着!
時刻は夜9時ぐらい。移動にお金がかかったのでネカフェに泊まろうと思い、駅前をうろうろするも何もなく…。
いつの間にか神戸港に迷い込んで、とりあえず夜景撮影。
| 送信者 日々コレ創作 |
| 送信者 日々コレ創作 |
| 送信者 日々コレ創作 |
| 送信者 日々コレ創作 |
いい風景は見れたけれど、駅前にはやはり肝心の宿が見つからず(役所街って感じ)、三宮の方がありそうだったので移動。
…三宮はとても栄えていました。店が閉まってる元町商店街とか歩いてないでさっさとこっちにくれば良かった。。
とにもかくにも、速攻でネカフェが見つかったのですべりこみ、次の日の本番に向けて情報収集したのち就寝。4日目はひたすら移動で終わりました。
さて、そしてついに本当の旅が次の5日目に始まります。
2010年4月18日日曜日
旅3日目その2 長崎探検
さて、軍艦島から帰ってきたところで、ご飯を探します。
最初は特に意識していなかったのですが、やはりせっかくの旅なので、滞在したり途中に休憩できる場合は、その土地の特産品を食べようという第2の目標をこの時立てていました。
となれば目指すはやはり、長崎ちゃんぽんでしょう!
噂ではちゃんぽんチェーンのリンガーハットと、地元のちゃんぽんは味が違うらしいので、
となると自分はまだ本当のちゃんぽんは食べたことがないと言えます。
で、とにかく地元の人が行ってそうな昔ながらのお店が、最も郷土の味に近い筈と踏んで、
大波止と長崎駅間をうろうろと歩き回りました。
そうして裏路地で見つけたのが中華料理屋の「金龍」です。
まさに希望通りの、昔ながらで地元の人に親しまれているようなお店。
実際、出前の注文も多いらしく経営してるご主人とその家族の皆さんは忙しそうにしてました。
そして出てきたちゃんぽんと餃子。

これがウマい!
他の地元のちゃんぽんを食べ比べた事はないので、地元的ランクは分かりませんが、少なくとも自称ラーメン好きの自分が驚くほど美味しかったです。餃子もウマいし、はっきり言って文句をつけられる部分がありませんでした。ここまで気に入る店は中々ありません。
こうして満足したところで、次はどうしようかと悩みます。
とりあえず、1日2回も船旅をするのは元々酔いやすい体質なので気が引けて、結局高島や池島行きは保留に。代わりに長崎の町並みを見てみようと思い、坂を上ってみることにしました。
長崎は坂の町で、事実長崎駅を挟んで東側はすぐに斜面になっています。
よく見るとお墓が立ち並んでおり、自分の個人的持論ですが、坂道の多い街では、見晴らしのよい場所に墓地が立てられるのではないかという推論を持っているので、さっそく墓地を目指して登ることにしました。
お墓への道は聖無動寺というお寺から続いていましたので、敷地に入ってみると、なんとも立派な不動明王らしき像が。

なんて思いながら右手側を見れば……

でかっ! なにこれ!? 隠れキリシタンが使う聖母マリア像に似せた観音菩薩像とそっくりで超巨大。もしかして名前だけ聞いたことがあるが長崎観音というのはこれの事……?
(記事を書きながら調べた所、そのようです)
山奥とかにあると思いきや思いっきり駅近くにあったので街の風景とかなりミスマッチですが、でも長崎が原爆落とされた場所だったりする点を踏まえると、あってもおかしくない宗教施設なのか?
とりあえず気にしないことにして、お墓の並ぶ階段を延々と登っていきます。
結構な斜面に作られていて、階段も急勾配です。何より真昼間に他人の墓の間を抜けて一人で坂を上っているという奇妙な体験、そうそうありません。何してるんだ自分。
明らかに不審者めいているのが後ろめたくなって、「ちょっと通りますよ」的な独り言をお墓に述べながら上っていくと、


こんな感じの景色が広がりました。
広角レンズを持っていないので風景の広がりを伝え切れませんが、実際はもっとパノラマに見えています。
で、さらに登っていくとホテルの駐車場に繋がっていて、一応そこが登りきった場所のようです。周囲を調べると停留所があり、登って疲れたのでバスで降りようと思い、ちょうどやってきたバスに乗り込んでみました。
が、そのバス、どうも逆方向くさい山の方向へ進むじゃありませんか。このままではどこに連れて行かれるか分からない! と思って、次の停留所であわてて降りました。そこがここ。

どこだこれ…。
どうも野球場のようで、さらに奥に行くと公園があり、桜並木らしく早咲きの白い桜はもう咲いていました。この日長崎は暖かく、桜前線が走りだしていたようです。
で、えっちらおっちらバスが来た道を逆に歩いていき、途中の風景を撮影しつつ、

長崎の空にはタカかトンビか、おおきな猛禽類らしき鳥が何羽か飛んでいました。写真中央の影がそれです。

ようやく急勾配な墓の坂道に戻り、長崎の坂に恐怖しながら降りていきました。

これ転がったらリアルフミコの告白ですよ。
という感じで、どうにか駅前まで戻ることができました。
次は夕方から夜を、日本三大夜景のひとつ、稲佐山からの長崎の夜景を撮影するためにケーブルカーを目指します。
最後に長崎の猫。寺と野球場で出会いました。




3枚目の猫は右目に傷が走っていて、毛がたてがみのようで風格あふれまくってました。
4枚目の猫はおすまし上手。
しかしこの旅報告、長すぎますかね?
まさか3日目が3つに分かれることになるとは…。
予定では3日目その3、4日目、5日目その1、5日目その2~6日日ゴール となっています。
もうちょっと絞るか…。
最初は特に意識していなかったのですが、やはりせっかくの旅なので、滞在したり途中に休憩できる場合は、その土地の特産品を食べようという第2の目標をこの時立てていました。
となれば目指すはやはり、長崎ちゃんぽんでしょう!
噂ではちゃんぽんチェーンのリンガーハットと、地元のちゃんぽんは味が違うらしいので、
となると自分はまだ本当のちゃんぽんは食べたことがないと言えます。
で、とにかく地元の人が行ってそうな昔ながらのお店が、最も郷土の味に近い筈と踏んで、
大波止と長崎駅間をうろうろと歩き回りました。
そうして裏路地で見つけたのが中華料理屋の「金龍」です。
まさに希望通りの、昔ながらで地元の人に親しまれているようなお店。
実際、出前の注文も多いらしく経営してるご主人とその家族の皆さんは忙しそうにしてました。
そして出てきたちゃんぽんと餃子。
これがウマい!
他の地元のちゃんぽんを食べ比べた事はないので、地元的ランクは分かりませんが、少なくとも自称ラーメン好きの自分が驚くほど美味しかったです。餃子もウマいし、はっきり言って文句をつけられる部分がありませんでした。ここまで気に入る店は中々ありません。
こうして満足したところで、次はどうしようかと悩みます。
とりあえず、1日2回も船旅をするのは元々酔いやすい体質なので気が引けて、結局高島や池島行きは保留に。代わりに長崎の町並みを見てみようと思い、坂を上ってみることにしました。
長崎は坂の町で、事実長崎駅を挟んで東側はすぐに斜面になっています。
よく見るとお墓が立ち並んでおり、自分の個人的持論ですが、坂道の多い街では、見晴らしのよい場所に墓地が立てられるのではないかという推論を持っているので、さっそく墓地を目指して登ることにしました。
お墓への道は聖無動寺というお寺から続いていましたので、敷地に入ってみると、なんとも立派な不動明王らしき像が。
なんて思いながら右手側を見れば……
でかっ! なにこれ!? 隠れキリシタンが使う聖母マリア像に似せた観音菩薩像とそっくりで超巨大。もしかして名前だけ聞いたことがあるが長崎観音というのはこれの事……?
(記事を書きながら調べた所、そのようです)
山奥とかにあると思いきや思いっきり駅近くにあったので街の風景とかなりミスマッチですが、でも長崎が原爆落とされた場所だったりする点を踏まえると、あってもおかしくない宗教施設なのか?
とりあえず気にしないことにして、お墓の並ぶ階段を延々と登っていきます。
結構な斜面に作られていて、階段も急勾配です。何より真昼間に他人の墓の間を抜けて一人で坂を上っているという奇妙な体験、そうそうありません。何してるんだ自分。
明らかに不審者めいているのが後ろめたくなって、「ちょっと通りますよ」的な独り言をお墓に述べながら上っていくと、
こんな感じの景色が広がりました。
広角レンズを持っていないので風景の広がりを伝え切れませんが、実際はもっとパノラマに見えています。
で、さらに登っていくとホテルの駐車場に繋がっていて、一応そこが登りきった場所のようです。周囲を調べると停留所があり、登って疲れたのでバスで降りようと思い、ちょうどやってきたバスに乗り込んでみました。
が、そのバス、どうも逆方向くさい山の方向へ進むじゃありませんか。このままではどこに連れて行かれるか分からない! と思って、次の停留所であわてて降りました。そこがここ。
どこだこれ…。
どうも野球場のようで、さらに奥に行くと公園があり、桜並木らしく早咲きの白い桜はもう咲いていました。この日長崎は暖かく、桜前線が走りだしていたようです。
で、えっちらおっちらバスが来た道を逆に歩いていき、途中の風景を撮影しつつ、
長崎の空にはタカかトンビか、おおきな猛禽類らしき鳥が何羽か飛んでいました。写真中央の影がそれです。
ようやく急勾配な墓の坂道に戻り、長崎の坂に恐怖しながら降りていきました。
これ転がったらリアルフミコの告白ですよ。
という感じで、どうにか駅前まで戻ることができました。
次は夕方から夜を、日本三大夜景のひとつ、稲佐山からの長崎の夜景を撮影するためにケーブルカーを目指します。
最後に長崎の猫。寺と野球場で出会いました。

3枚目の猫は右目に傷が走っていて、毛がたてがみのようで風格あふれまくってました。
4枚目の猫はおすまし上手。
しかしこの旅報告、長すぎますかね?
まさか3日目が3つに分かれることになるとは…。
予定では3日目その3、4日目、5日目その1、5日目その2~6日日ゴール となっています。
もうちょっと絞るか…。
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